(2007年10月2日カウンター設置)

百鬼丸のスケジュール
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切り絵作家プロ生活32年 

切り絵の神様になりたい
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インターネット百鬼丸美術館(山梨インターネット新聞) 
百鬼丸のプロフィール

百鬼丸
〒350-2203 埼玉県鶴ヶ島市上広谷7-11 長峰ビル301
 
℡&FAX 049-287-1686
メール kirieworldstar568@i.softbank.jp

教室 第二・第四水曜日 13:30~15:30川越教室 
小川町教室 埼玉伝統工芸会館にライブに行く日曜日

リンク

 草鞋之会 吉田のうどんツアー 記事 製作の想い出 小説挿絵イラスト集 似顔絵 テレビ出演 自主制作作品 即興切り絵 過去の仕事 弟子たちの作品集 過去の展覧会  百鬼丸の書籍カバー担当インデックス(郷里・富士吉田市立図書館に百鬼丸のコーナーが出来た。私の原画も飾ってある。図書館のHPを開くと百鬼丸が担当した書籍のカバー画の全リストがわかる。)百鬼丸のグッズ工事中


日記
日記7
 日記8 日記9 日記10 日記11 交遊録 切り絵交遊録 日記1 日記2 日記3 日記4 日記5 日記6 日記12

(20121月24日・火)

芥川賞直木賞が大きく報じられているが、小説というものがそんなに存在感のあるものなのかというと、今はそうでもないだろう。昔は楽しみというものが少なかったから、小説が大きな楽しみだったと思うが、楽しむものが多くなって、小説家が力むほど大それた存在ではない思う。

美術書なんかみると、美術について難しいことを語ったものがある、書く方も書く方だが、それが解読できる人がいるというのも、不思議である。難解な美術評論家も、突き詰めると美術家から美辞麗句の評論文を頼まれ、彼らから幾ばくかのお金をもらうのである。我々はその文章に振り回されて、さっぱり、その絵を見て文章と違う印象を感じて、コンプレックスを抱えてギャラリーを出ることになったりする弊害をもたらす人でもあるのである。

人生にそんな難しいものがあるんだろうかと思う。難しく書いて、演出するということはあるだろう。それが解読できないと、バカにする著者もいる。ところが、足元の生活のことを彼らは知らなかったりする。

歳をとると、俺は俺でいいじゃないかと肯定的になる。皆さんもそうだろう。

(20121月23日・月)

私は幼稚園の時は、同い年の中では1番えばっていたと思う。その前の年は藤井まことさんというひとだった。
それが明確にわかるのが、クリスマスの時の芝居である。毎年出し物は決まっていて、赤頭巾ちゃんである。狼役が、一番えばっている奴、いわば取締役がやる役で赤頭巾ちゃんと共に主役である。私はそれを意識していた。私がオオカミの役を絶対取るものと思っていて、そして取った。

この頃のその取締役は、新しく入園してくる同い年と相撲をとって取締役を決めたようである。覚えているのは、高山泰彦君という人が入ってきた時だった。彼はとても相撲が強かった。だから、なかなか勝負がつかなかったが、私が勝った。だから印象深い。

彼のことは「やっちゃん」と呼んで、子供の頃はよく家に遊びに行った。

あの頃子供がたくさんいて、同い年の子供達も、高校まで一緒だった人がたくさんいる。幼稚園から大学まで一緒だったのに、加賀見正というのがいる。これは珍しい。

もうその幼稚園もやっていない。昔は富士吉田の中心街だったが、もう廃墟のようで、街には老人ばかりで、経営は成り立たないんだろう。

寝小便たれだった私は、昼寝の時間に寝小便をしたものである。昼寝は、すごく広い部屋に、布団をそれぞれ持ってきて、一斉に寝るのである。みんな爆睡していた。

私の仲良しの女の子は、中央医院のけいこちゃんにパン屋のあけみちゃんだった。

(20121月22日・日)

ときどき、私の展覧会に行くのに入場料はいくらかかるのかと聞く人がいる。私はそういう質問がくることを想定してないから驚く。当然タダだよと答える。
しかし、こういう人はギャラリーでする展覧会を見に行ったことがないんだろう。

ただ、私もギャラリーでの展覧会の入場料をとるというのも、あるな〜と思う。それでも人がくるなら、それこそすごい人気である。ステイタスにもなる。一度やってみたいものだ。

(20121月21日・土)

これも書いたことがあるんだろう。
草鞋の会というのを作って、展覧会をすることになり、メンバーに共通の作家に私達についてのコメントをもらい、案内ハガキに載せようということになり、私は黒岩重吾さんに電話したことがある。
午前11時頃だろうか。電話が取られて「ガチャガチャ」と音がしたあと「黒岩ですが」と声がした。が次の言葉がこちらが名乗っても返事しない。そのうちにまた「ガチャガチャ」と音がして、もしもしと私が言っても返事がなく、そのうちに大きないびきが聞こえてきたのである。

黒岩さんは、多分健気にも電話をとったものの徹夜かなんかしていて、とんでもない状態だったようである。

面白い体験をしたことを思い出して日記に書いた次第である。

(20121月20日・金)

 今日が二つの文庫の締め切りであるが、全然出来上がらない。二つから連絡が昨晩来たが、月曜日にしてもらった。しかし、明日は岡田畳店の展覧会の最終日である。午後から行かなければならない。それに、作品の片づけで作品も入れ替えなければならない。一男去ってまた一難。

 とにかく、一番ベストな作品を飾りたいと持っているのであるから、手を抜くつもりはない。

 明日までの岡田畳店の展覧会は、年に何回かする特別展であるが、明日以降は、常設ギャラリーとなって、私は行くことはないがいつでも見られる展覧会となる。今年は忙しいので岡田畳店での特別展は、年末にしかないと思うが、皆さんには私の留守中の覗いていってほしい。

 ほとんど人が来ない展覧会であり、私の特別展にも一日5.6人である。もっと人がきて欲しいが、あきらめつつ、長くやっていくつもりである。とにかく川越で個人の常設ギャラリーがあるのはここだけなのであるから、貴重なところである。

(20121月19日・木)

 二冊の文庫の切り絵の下絵が出来たが、きり始めたが、全然力が入らない。ちょっと体が思いようだ。最近、友達知人に、アイパッドで作品を撮影して、メールで送っているが、私の仕事の量の多さに驚いているようであるが、このくらいは毎年してきたのであるから、驚かれた事に驚いた。

 しかし、だいたい身体を壊さないでねとかのご心配をされてしまう。でも、あまり年のことは気にかけないで、やっていこうと思う。だ田、よく眠っているの心配なさらないようにお願いしたい。

 体が悪いという面では、ちょっと血圧が高い、血管が固いらしい。毎日酒を飲んでいるが数値は悪くない。新陳代謝が悪いと思うんで、手足の結構も悪いようである。私は病院には、進んでいく方である。

 今は、半年以上は医者に行っていないんで行きたいなあと思う。血圧の薬は医者にもらって飲んでいる。あと、相変わらず、はげ防止の薬も皮膚科にいってもらって飲んでいる。ちょっと前、クスリを毎日飲むなんてなかったが、そののようになった。

(20121月18日・水)

 ザブン賞の私の役割は、その応募作品の優秀賞の作品に絵をつけて、作者の小中学生にプレゼントするというものである。他の作家に原田維夫、蓬田やすひろ、西のぼるの3氏も同じ役割をしている。

 ただ、3氏ともとても忙しいので、もっぱら私が行くことが多い。その絵画作品及び、作者の作品の展覧会もあわせて行われているのだが、私は等身大切り絵を出品することで、郵送するわけに行かないし、展覧会が終わっても、引き取りに行かなければ行けないということで、今日また宇都宮に行ってきた。

 林香君さんという陶芸家の文星美術大学の先生の教え子たちも、手伝いに来ているのだが、渡した北ということで、一年生が、私の話をちょっと聞いていたが、一人の学生が、急に体が揺れたと思ったら、顔が真っ青というより真っ白で貧血を起こして倒れそうになってしまった。そんなに長くしゃべりはしなかったと思うが、驚いた。そんなわけで、午後から今やっている川越の岡田畳店での個展に行かなくてはならず、すぐ帰ってきた。

 午後から、一瀬さんというイラストレーターの一団がくるということで、待っていた。3人の彼女たちを川越を案内した。まだ若い彼女たちに、いろいろ話した。かけがえのないイラストレーターの後輩たちである。長い付き合いになりそうである。

(20121月17日・火)

 土曜日にザブン賞という、水についての環境問題をテーマにした作文を小中学生に書いてもらって、表彰するというNPOの北関東地区の表彰式に行って来た。毎年私は行っているのだが、そこで、切り絵のライブも披露するのである。

 作家の安部龍太郎氏も来る。全国から6000通の応募が来てそこから選ぶのだから大変なことである。

 宇都宮は前は餃子をわざわざ食べに来たことがあるが、なかなか訪れるところではない。こういうことでもない限りないので、行ってみる事に毎年しているわけだ。帰りはスタッフでいっぱいやってホテルに泊まって、埼玉に帰るのである。

(20121月16日・月)

相撲取りを見ていると様々な顔の人が出てくるので面白い。その中で、ひたいの広さには興味を惹かれた。ひたいの広い人は結構多い気がするが、狭い人は稀である。しかし歴代の相撲取りで、二人ほど狭い相撲取りがいた。眉毛から、指3本くらいの狭さだった気がする。

人の顔を描く時、ひたいの形も気になるが、なかなか主役に個性は出しにくい。ひたいの狭い主人公とか、それなりにカッコが悪いところがある主人公ならいいんだが、スマートな人だとそうはいかない。

主人公を描くのではなく、敵役を描く時は、思い切って稀な風貌もいれることができて変化をつけやすい。読者の方もそれも面白いと感じてくれるだろうと思うが、いつもさっそうとかっこいい主人公を見られるというのも、嬉しいのだろう。

(20121月15日・日)

相撲見物は、これまで3回だが、四回目を日曜日にした。椅子席の前からに列目であった。弁当を食いながら、酒をの見ながらが憧れの相撲見物だったが、途中で眠ってしまった。

前は蔵前の国技館で3階席があり、とても安かったが、確か大鵬時代で人気がなく、3階席は最後まで私一人だった。3階席はとても急で、自殺願望がなくても、うっかりすると下に落ちそうなくらいだった。

小学生の時は相撲が強く、小学3年の時はクラスで優勝した。だから、当時相撲取りになってもいいと思ったが、野球の選手ほどではなかった。

それにしても、相撲取りの取り口のつまらないこと。引き技が多すぎるし、よくパタパタ転がる。もっと軽量化した方がいい。重量化して、力士の怪我も多くなるだろう。

先代の貴乃花は、頚椎捻挫をしてから、精彩を欠いた。あれがなければ、横綱になったろう。

稀勢の里を見ると、相撲態度が北の湖に似ている。いつも緊張していて、勝った時も、負けた時も、慌てている。北の湖より慌ただしい。気持ちの優しい人なんだろうと思うが、気の毒である。


切り絵即興ライブの新しい名前・・・辻斬り

 ハルキ文庫

個展
(ライブは展覧会に付属しています)

2012年度
①▲2011年1月10日~21日 等身大切り絵真田十勇士展 岡田畳店会場 川越岡田畳店本店二階ギャラリー(10:00~17:00日曜・祭日休み)
(水・木・土の午後在廊)

ライブは適時にやります。お客が少ない会場なので、そこで仕事をしています。


埼玉県川越市三光町3-2
 ℡049-222-2141

 


②▲2012年1月31日~2月6日 
等身大切り絵真田十勇士①展 原宿アート・イン・ギャラリー 東京都渋谷区神宮前4-25-3 ℡03-3408-8419

③▲2012年2月7日~13日 日本文芸家クラブ展 原宿アート・イン・ギャラリー 東京都渋谷区神宮前4-25-3 ℡03-3408-8419

④▲2012年3月15日あたりから~4月15日あたりまで 
「百鬼丸ベスト切り絵作品」展 小田原城内ギャラリー・ミューゼ ℡0465-22-3823

⑤▲2012年4月17日~5月6日 真田十勇士展 上田温泉 ホテル祥園内ギャラリー 上田市大手1-2-2 ℡0268-22-2353

⑥▲2012年5月10日~17日 等身大切り絵真田十勇士②展 銀座伊東屋ギャラリー

⑦▲2012年6月下旬~7月15日(未定) 鶴ヶ島中央図書館・竜神祭り切り絵展(案はあるが、やるかどうか未定)

⑧▲2012年7月28日~9月15日 百鬼丸アメリカ・コロラドスプリングス展 ファインアートセンター会場 百鬼丸の滞在は7月21日~8月19日まで

⑨▲2012年9月29日~10月8日(変更あり) 河口湖ギャラリークルール展 山梨県南都留郡富士河口湖町船津7475-1 ℡0555-72-6333

⑩▲2012年10月16日~11月26日 2009年埼玉伝統工芸会館展

⑪▲2012年11月 岡田畳店展テーマ未定
⑫▲2012年12月20日~25日 
ギャラリー スペース (志木市) 埼玉県志木市本町1-2-2 ℡048-474-8486



ついに、登場!切り絵のネタ本(本屋さんでは発売していません)
百鬼丸の切り絵に挑戦

¥2000(送料別)

日ごろ即興ライブで制作した作品を収録しました。作品数27枚。
お申し込みは
FAX 049-287-1686
メール hyakkimaru.teduka@gmail.com

      
2009年12月14日 伊勢丹相模原店時代小説の挿し絵イラストレーション展にて制作の作品も掲載


紀尾井町 鮨処 「田」03-5275-0121


鮨処 「田」に納入した絵 70cm×100cm


2月24日富士吉田市立図書館陶壁画施工完了

  

富士吉田市立図書館陶壁画完成約3m×3.5m

   

  

 

  

 

毎日新聞広告

朝日新聞広告右端の絵

  


歴史読本11月号最終回


明野ブルーベリーボーイ


おいらんちゃま
「お洋」平面作品 「お直」平面作品


 
私の珍しいチラシの仕事。 イラストとデザイン全てやりました。


「七人のつわもの達・夜叉」
200センチの等身大切り絵

「七人のつわもの達・邪鬼」
Tしゃつにも・カレンダーにもなります。最高傑作

180センチの等身大切り絵


百鬼丸の常設ギャラリー
会場 川越岡田畳店本店二階ギャラリー
 観覧無料

埼玉県川越市三光町3-2 ℡049-222-2141


(2010年5月27日・木)バルセロナからの便り

 
   
  
バルセロナでは日本人学校に切り絵のライブに行ってきた。小学4年生から中学2年までの28人の生徒が相手だった。

生徒たちの感想文(沢山来た 私の宝物になった その少しの子供たちの文章)

 MOさん(小6)
 私は切り絵という物はどんな物なのか、どんなことをするのか全く知りませんでした。だから、百鬼丸さんの絵を見ておどろくことが沢山ありました。
 百鬼丸さんが、子供達に頼まれたものを紙にスラスラと書き、手ぎわ良い手で紙をナイフで切っていく百鬼丸さんの姿はとてもかっこよかったです。ふつうの絵ならば1時間ほどかかるのに、それを5~10分くらいでやりとげる百鬼丸さんは、とてもすくて、思わずいきをのんでしまいました。
 百鬼丸さんの切った絵には、とても心から感動しました。これから私たちは図工で切り絵をするので、がんばって百鬼丸さんに近い絵を作りたいです。

 MOさん(違う人 小6)
 百鬼丸先生のきり絵の技術は、私の想像をはるかにこえていました。私はきり絵を見たことがなく今回が初めてで、ドキドキしました。そして「ギュービッド」様を切ってくれている時、私は百鬼丸先生のせなかが、とってもかっこよくて、とってもたくましくてびっくりしました。でも実は「ギュービッド」様を切ってくれる前は「顔なんて切れるのかなあー。」と半信半疑でした。そして、サクラダファミリアの細かいところにもびっくりするほどの手先でこれも、と、またまたあいた口がふさがりませんでした。これからも、きり絵をつづけてください。

 STさん(小6)
 私は、百鬼丸さんの切り絵を見て、とてもすごいと思いました。
 絵だけ見ても、とても上手でさらさらとかいていました。私だったら、きっと、絵だけに30分以上はかかると思います。でも、それを切り絵にもしていて、あいた口がふさがりませんでした。特にパンダがかわいくて、バルサ(サッカーチーム)の切り絵はFCBのところも切ってありました。(3mmくらいで!!)
 百鬼丸さんのようにさらさらと切り絵を出来るようになるには、何年もの努力が必要だと思いました。でも、私も切り絵にちょうせんしたいと思いました。
 とっても楽しかったです!!

 NMさん(中1)
 私は、「練習をするだけでは上達しない、考えてやるから上達する」という言葉で自分を振り返ってみました。
 私は何をするにも練習するだけということがほとんどでした。どうしたらよくなるとか、ここをこうすればいいとかを考え、行動をしたいと思いました。
 百鬼丸先生の講演会で、私は自分のことを変えたいと思いました。上にかいたように、考えて行動するということもそうですが、自分の短所を直し、自分を高めたいと思いました。
 講演会で学んだことを、生かして思ったことを思っただけで終わらせないように、がんばりたいと思います。
 百鬼丸先生、本当にありがとうございました。
 講演会に参加できて嬉しかったです。

 MOさん(中1)
 今回百鬼丸さんの講演会に参加して、百鬼丸さんのすごいと思ったことは、百鬼丸さんは切り絵をしながらも、話しかけていたところです。僕も百鬼丸さんのようには行きませんが、切り絵をします。ですが、集中しすぎて周りが聞こえなくなる事があります。だから百鬼丸さんが切り絵をするのに集中するともいますが、それプラス話すとうのは簡単に見えてとても難しいものなのだと思います。
 もう一つ、おどろ生かされたのは、切り絵にしてほいしいものを聞き、それをとてもかなり正確に切っていた事です。
 あの短時間で、絵を見て(分からない時は写真を見ながらデッサンをしていた)切り絵にするのは、かなりの観察力が必要と思います。そして約1時間の中で、6個の作品を完成させたことにはとてもおどろきました。
 そのすばらし技術を見せていただいて、自分もこうゆう人になれたら。いいなと思いました。また、今後の百鬼丸さんのさらなるご活躍を期待したいです。
 


2010年3月15日 徳間書店 徳間文庫 稲葉稔著「陽炎の刺客」

2010年3月20日刊 光文社文庫 小杉健治著「一万石の刺客」 カバーデザイン百鬼丸


手拭い用イラスト いろいろな表情が登場する。百鬼丸渾身の頼まれ仕事でない(自主制作)オリジナル作品である。12月2日制作


近作・埼玉伝統工芸会館即興ライブ作品 
シリーズ「切り絵・百鬼丸漫画」
約下絵を入れて25分制作
(A3サイズ しゃべりもはいる)
このシリーズを本にするつもりだ

青春サイクリング越後獅子の歌恋の奴隷
大工さん(注文) 機織り 紙すき
 かっぱかの相撲・仕切り 恵比寿様(新築祝い用に注文された作品) 
相撲の懸賞摂り ピエロの魚釣り 花魁 
商人 節分 若者


2010.2月号ジェイノベル毎月連載 中村彰彦著「真田三代風雲録」5

2010年ゆずりは1・2月号

歴史読本連載20109.2月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕15」

歴史読本連載2010.1月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕14」

講談社文庫単行本


幻冬舎単行本カバー


百鬼丸の名前の由来


手塚治虫さんからの手紙
下は名刺
(現在はこの住所に手塚プロはありません。スキャンが、歪む故障が起きて葉書の上が斜めになっています)

 私のペンネームは、手塚治虫さんのどろろの主人公・百鬼丸から来ている。多分そこから来たんだろうなと思う人は意外と多い。

 だから、質問する人はあらかじめそお想像して質問してくるケースが多い。

 この百鬼丸という名前を、ペンネームにしようと思ったのは、切り絵をする前の常滑に焼き物をしにいく直前にである。

 それまでしていたモデルのマネージャーを止めて、次に目指したのが焼き物作家であった。ところが借金があってそれをきれいにしてから、常滑を目指さねばいけなかった。

 とにかく朝から夜まで働いた。昼は渋谷東映の映画館、夜はリキパレスビル(力道山が作ったビル)にあるマンモスキャバレーエンパイアーのボーイである。

 その生活の中で、ささやかに楽しんだのが手塚さんの漫画を古本屋で買って読むことだったのである。

 当時は、西武線の新井薬師に住んでいた。

 という訳で、小学生のリアルタイムに読んでとても好きだった「どろろ」がやっぱり好きだと確認した。それで、焼き物作家になったら作陶名は「百鬼丸」にしようと思ったのである。

 名前を二つ持つというのは、人はやらないから贅沢であるし、お金もかからない。そして、地味に焼き物をやるつもりだったんで名前は派手にと。その名がまさか活字になるとは思っていなかった。

 そして常滑に行って、焼き物を3ヶ月でやめ、切り絵をはじめて、そのまま「百鬼丸」と名乗り続けたのである。

 5年が経過し、私はプロになりサンデー毎日の表紙をしていた頃だから、34歳くらいだろうか、手塚さんに会ったのである。

 今は有名になっている「ザ シェフ」という漫画を描いている加藤唯史さん(奥さんが私の幼馴染ゆえに、友達になった)から、秋田書店の漫画の表彰式のパーティがあるんでいかないかという誘いを受けた。そして行った。

 何とその時、手塚さんにお会いしたのだ。

 ここでペンネームをかっぱらったことを言わないと、告白する機会はないと思ったの手塚さんに近づいていった。

 白状した。

 手塚さんは、大変喜んでくれた。

 握手があったり、肩をたたかれたり。

 ラッキーな事に、サンデー毎日で知ったいたとおっしゃる。


 手塚さんからの手紙は、その直後に、テレビに出演するからという内容の手紙だったのだある。

 しかし、とても忙しい人で、いろいろな編集者に聞くと手塚さんはほとんど、人に手紙を書くような人ではないというのである。

 ところが、その手紙を、大事に額に入れて飾っていたものを、人に出して見せて、そのまま紛失していたのである。もう10年くらい経つと思う。

 もうあきらめていた。だから手紙のことも思い出すことはあっても、探すようなことはしてこなかった。

 それが昨日見つかったのである。

 いろいろな書類が山積みになっているところを整理していたらである。

 もう、あきらめていたので、とても嬉しかった。

 
 手塚さんは私と会って嬉しかったのだろう、お会いしてすぐ、彼の実験アニメーション「村正」のキャラクターデザインを頼んできたのである。しかし、残念ながら2年後に、他界された。

 もし、長生きされたら、きっと私の支援者になってくれていただろう。


2010年1月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 和久田正明著「月夜の鴉」 カバーデザイン百鬼丸

2010年1月15日発行 角川学芸出版単行本 岩井三四二著「城は踊る」 カバーデザイン芦澤泰偉

   


2009年12月25日刊 中公文庫 鈴木英治著 手習重兵衛シリーズ「夕映え橋」 カバーデザイン百鬼丸

2009年12月11日毎日新聞 時代小説の挿絵画家13人のイラストレーション展の記事 絵描きは私だけだったので私が載った

手拭い用イラスト「お文」 いろいろな表情が登場する。百鬼丸渾身の頼まれ仕事でない(自主制作)オリジナル作品である。12月12日制作

がんもどき売り いわし売り(岡田畳店ライブ 2009年12月) 

2010.1月号ジェイノベル毎月連載 中村彰彦著「真田三代風雲録」4

2009年12月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 曽田博久著「江戸の蛍」 カバーデザイン百鬼丸


伊勢丹相模原に出す作品450,000(このシリーズの作品群を自主制作していこうと思う)

2009年12月25日刊 講談社文庫 早瀬詠一郎著「つげの箸」

歴史読本連載2009.12月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕13」

2009年ザブン賞受賞作品掲載文庫


歴史読本連載2009.11月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕12」

2009年11月2日作 東京工芸社の2010年カレンダー用イラストA2サイズ カレンダーデザイン百鬼丸(カレンダーはもらいに行けば只)

2009年11月16日作 手拭いを作ろうと思って制作した「おいらん・お夏」。立体作品はあるが、白黒の平面を新たに作った

2009年11月25日刊 中公文庫 上田秀人著 「御免状始末」 カバーデザイン百鬼丸


2009年11月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 森村誠一著「新選組上」 カバーデザイン百鬼丸

2009年11月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 森村誠一著「新選組下」 カバーデザイン百鬼丸

2009.12月号ジェイノベル毎月連載 中村彰彦著「真田三代風雲録」3


龍神Tシャツ新発売

鶴ヶ島に4年に一度おこなわれる龍神大祭の2010年版Tシャツ。Tシャツは3000円、全てのサイズがある。勿論白のTシャツもある。欲しい方は、郵送しますので、下記のメールでお申し込み下さい。

 


2009年ザブン賞優秀作品用挿し絵 栗原万誉君作品 2009年11月10日制作

2009年ザブン賞優秀作品用挿し絵 榊原慎之介君作品 2009年11月8日制作

2009年11月4日制作 富士にはフクロウの街がある 時代劇挿し絵13人展用掛け軸作品

個人依頼の牛

2009年11月20日刊 光文社文庫 小杉健治著「六万石の文箱」 カバーデザイン百鬼丸

2009年ゆずりは12月号


2009年10月25日刊 中公文庫 鈴木英治著 手習重兵衛シリーズ「母恋い」 カバーデザイン百鬼丸

2009.11月号ジェイノベル毎月連載 中村彰彦著「真田三代風雲録」2

2009年11月号 問題小説不定期連載 犬飼六岐著「夢魔」挿し絵  

2009年11月1日刊 kkベストセラーズ ベスト時代文庫 鎌田 樹著「吉原雨情」 


2009年10月30日刊 朝日新聞出版 朝日文庫 森村誠一著「派遣刺客」

(新連載)月刊ジェイ ノベル連載2009.10月号 中村彰彦著「真田三代風雲緑一」

歴史読本連載2009.11月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕11」

ハルキ文庫から、今月3冊出ました。珍しいことです。

2009年9月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 鈴木英治著「からくり五千両」 カバーデザイン百鬼丸

2009年9月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 和久田正明著「死なない男」 カバーデザイン百鬼丸

2009年9月18日刊 角川春樹事務所 ハルキ文庫 長谷川 卓著「からくり五千両」 カバーデザイン百鬼丸


2009年歴史読本10月号 水澤龍樹著「漂白する民の残痕」

2009年8月15日 徳間書店 徳間文庫 稲葉稔著「雨あがり」

2009年8月2日作成 山梨県立科学館イベント 志茂田景樹氏コラボ作品  
両端の作品販売可能 A4サイズ ¥50000(志茂田氏サインつき 額なし価格)

2009年8月15日発行 双葉社 双葉文庫 綾瀬麦彦著「めおと餓鬼」

2009年8月10日発行 集英社単行本 安部龍太郎著「道誉と正成」

2009年3月25日発行 幻冬舎 幻冬舎文庫 森村誠一著「刺客往来」

2009年3月18日発行 角川春区事務所 ハルキ文庫 伊藤致雄著「銀のかんざし」

2009年8月発行 角川春樹事務所 ハルキ文庫 伊藤致雄著「古希祝い」 カバーデザイン百鬼丸

2009年7月8日発行 角川春樹事務所 ハルキ文庫 鈴木英治著「女剣士」 カバーデザイン百鬼丸

2009年7月20日発行 祥伝社単行本 森村誠一著「刺客長屋」

2009年7月10日発行 角川書店単行本 岩井三四二著「理屈が通らねえ」

2009年歴史読本8月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕」

2009年 別冊週刊朝日トリッパー(朝日新聞社) 夏号 森村誠一著「派遣刺客」 

2009年オール読物(文芸春秋)?月号(本当は6月号だったが発行未定) 似顔絵・遠藤周作  

2009年6月18日発行 角川春樹事務所 ハルキ文庫 長谷川卓著「寒の辻」 カバーデザイン百鬼丸 

2009年6月25日発行 中央公論新社 中公文庫 森村誠一著{魂無き刺客」カバーデザイン百鬼丸

2009年歴史読本7月号 表紙
東洋大学工学部での即興ライブ「春日の局」

2009年5月号 徳間書店 問題小説不定期連載 犬飼六岐著  

文春文庫 森村誠一著(10月21日現在まだ発刊されていない。もうすぐ一年になるなあ)
       

2009年光文社文庫 小杉健治著「七万石の密書」


最新挿し絵・カット

  
新人物往来社 歴史読本2009年2月号 水澤龍樹著「漂泊する民の残痕」

週刊文春連載作品


 
文藝春秋 オール読物9月号カット(連載)柴田錬三郎の似顔絵その他


百鬼丸の本・好評発売中


2800円 学習研究社刊


メモワールグループ会員誌ゆずりは連載表紙画

火の玉小僧のつぶやき
もうすぐ木枯らしがやってくる
 凍てついたハートにも
 疲れたきったハートにも
 火の玉小僧が火をともす
 ああ暖かい

火の玉小僧の握手
火の玉さん新年おめでとうございまっチュー
今年の干支のねずみでチュー
それじゃあ ねずみさん握手だぁー
火の玉さんの手
とっても熱いでチュー
・・・・・こげちゃった!



火の玉小僧は眠い

春は眠い
・・・・・・・・
・・・・・・・・
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すやすや すー
すやすや すー 
鼻ちょうちん ぱっちん

立体作品 原画A4弱

火の玉小僧の千手観音

地球が無事でありますように 
世界が平和でありますように 
人々が幸せでありますように


火の玉小僧 チューに憧れ
火の玉小僧はとっても熱い
心の熱さが外にまで出ちゃってる
あこがれの
こがれる人との熱いチューを
だけど だけど熱すぎて
相手はやけどしちゃう
だからいつまでたっても
想いをとげられな
いのです
ゆずりは9号

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