第一回の草鞋之会展の案内状。よく郵便で来る電話料金のお知らせのように、葉書の端っこをはがすと、観音扉のような感じになるが、そのようにした凝った葉書。私はひげ面で映っている。44歳。原田さんは56歳。毛の量が多い。蓬田さんはまだ今よりがっちりしている。あんまり変わらない。54歳。西さんは痩せていますね。頭も後退していない。49歳。葉書デザインは私。
このときのパーティはすごい人の数だった。もう絶対ないこみ方であった。


「文学のさし絵」展
平成11年10月3日〜11月7日・石川県松任市立博物館
草鞋之会(原田維夫・蓬田やすひろ・西のぼる・百鬼丸)の展覧会である。松任市の後援で、盛大に行われた。下の画像はその時のポスター及び、チラシ・葉書のデザイン。デザインは巨匠・田中一光氏が担当した。

百鬼丸展
1993年10月1日〜31日
銀座ソニービル

富士ゼロックスのカレンダーを依頼された時に公開製作を銀座のソニービルでしていた。約1ヶ月の展覧会だったが、完成が遅れて迷惑を掛けた苦い想い出がある。
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2003年10月15日〜 |
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2004年2月20日〜 ギャラリー新宿高野から、企画展を頼まれおこなったもの。 |
百鬼丸の切り絵「三つの扉」展2005年10月4日〜11月20日

この展覧会の即興切り絵で百鬼丸はしゃべりながらきり始めた。1月半の長い展覧会だったが、NHKの夕方のニュースで取り上げられるなどで、入場者数が1万1千人と埼玉伝統工芸会館の新記録だった。ほとんど毎日会場に行った。

2000から2002年末まで、週刊文春で連載した宮部みゆき著「ゼプツェン」のさし絵の展覧会。東京での立体の切り絵のデビューであった。